nabetack blog

フリーエンジニアになろうとする人のブログ

卒業

一緒に仕事をしてとか、一緒に頑張ったとか、その時々で能力に無意識に採点して
あいつはすごい、あいつはダメとか思ったけど、ダメなやつでも
その後別の場所で良い感じに頑張って、よろしくやってる話を最近聞く、
結局、その時の要件がその人に向いてなかっただけだったのに
その人自身の評価にしてしまっていたなと気づく、
よりよいフィールドを探すのをやめてはいけないし、行動をやめてはいけない、
ちょっとづつ軌道修正して、それぞれの良い場所へ上がっていく

だから、たまに辞めていく人を長く続かないと否定的な意見を言う人もいるが
自分の周りでそんな事をいう人材のサンプリングすると、何のスキルがあるんだろうと
まだパッとしないのと、ちょっと暗い面を見がちな性格というのが共通している気がする。
(彼らの我慢選手権に付き合う必要はない)

大事なのは行動で、行動する限りダメなやつなんていない。

通信費用を抑える OCN モバイル ONE 050+ を使ってみた

巷で人気の格安sim運用に変えました。通信費が月々1200円くらいなので お財布に優しいです。
OCN モバイル ONE に050Plusをつけました。
OCNのsimに050Plusのセットで、毎月150円割安になります。

使ってみた感想
・音がちょっとザーザーする。
  いわゆるIP電話なので、simのDATA通信で送受信をしているために、
  音が荒く圧縮されているのか、通信がそんなに早くないためか
  懐かしい、AMラジオを聴いている気分になりました。
   ... でもま、問題ないです!
・携帯からフリーダイアルが使える
  以前のキャリアなら、フリーダイアルが使えなくて、別番号にかけて
  待ち時間がしっかり取られて、その間しっかり通話料金取られるという
  理不尽な思いをしなくて済みます。
・たぶん通話料金が安い
  通話分に対する料金も、安いと思います。
   ... かかってきた場合はこれから検証していきます。

AutoLayoutの続き storyBoardからTableViewを実装する

storyBoard面白い。
はじめに気になるのが、ソースの結びつけ/呼び出しなら、
2番目に気になるのは、TableViewの実装ではないだろうか ドラックしても、セルの中身が表示されない、、、

TableViewはソースの連携が不可欠
ポイントとしては、
・ViewControllerに必須のメソッドを記載する(プロトコル実装)
・SBoardのTableViewをCtrl+ドラックしてViewControllerに結びつける
・ViewContorller.ViewDidLoadでdelegateをselfに指定する
(TableViewを別ソースにしたら、self.tableView にすればOK)

AutoLayoutはじめました

storyBoardなんか画面が四角い。ビルドしてみたら画面から切れてる。。。 もともとコード派だったのであまりこだわらず。「まあ寄せれば押せるし」とか思ってた 別件で開発効率を考えて、楽できるところはするべきだから、そろそろstoryBoardなども 併用して作っていこうかと考えAutoLayoutも気になって調べていた。
xCode6ではAutoLayoutが標準設定になっています。 それで枠が四角いんですね(汎用的な枠を表現していた) で、AutoLayoutの使い方も簡単。ワードやエクセル感覚で作れます。 もともと、こういう機能が欲しくて自分で用意しようかと思ってた所に appleは先回りして用意してくれてる。ますますappleファンになった瞬間でした。 試しにAutoLayoutを指定して、ビルドを実行して表示を待つ瞬間が幸せなひと時 めでたし、めでたし まあコードで済ませる場合用につくるつもりではあります。
使ってみた感想(序盤)
置いていくだけでできるので面白い。 いろいろぽんぽん置けるので、シンプルな構成なら使ったほうが効率的でソースも見通しがよくなります。 画面数が数十個もあった場合、ストーリーボード内のスクロールや遷移をリンクさせるのがちょっと面倒。(サイドの構成一覧を使うことでいくらか改善できます。)
気になる点
ソースとの連携がちょっと不明
・2つ目以降のViewControllerをStoryBoardに追加したら、
その遷移や画面内処理をソースに記述する場合はどう行うのか?
解決 >>
1.同じ名前のクラスを作成
2.storyBoardから結びつける
 storyBoard/sideの一覧 から四角のアイコンのクラスを選択
右側メニュー/IdentityInspector/CustomClassのclassとModuleから指定
・自前のカスタムビューをstoryBoard上にどうやって持ち込むのか
 これも前項で解決できそう

Swift SpriteKit ってどんなの?

あれっと思うくらい、アレのフレームワークにそっくりでして、

ソースを見たときに、学習が一瞬にて終わった気分。

ソースを追うとき、内容わかってて読んでる感じです。

cocos2dのクラス名変えただけにしか見えない。

もう、似てるレベルでなく、同じですね。

 

さて、昔cocos2dで一番初めに作ったものが、AirHokeyのゲームだったので

トレーニングに丁度いいので、SpriteKitで書き直してみることにしました。

 ただ、以前は物理シュミレーションを自前で書きましたが、今回は

physicsBody を使って楽できないか模索してみました。

 

 結論から言うとどうもできなそうです。重力が画面上から下にのみシュミレートできるようで、

上面図の視点でシュミレートができないみたいです。

 

cocoaPodでビルド時にエラーの時にやったこと

cocoaPod でエラーを解消した手順メモ

 

・Build Setting BuildActiveArchtehure only NOに変更

  ※ メインのprojファイル、podsのprojファイル両方に実施

 

Build Phases Link Binary With Libraries libPods.aを指定しなおす。

  1. ".a"ファイルをドラッグしなおす

  2. "Add Other"で"Pods"のディレクトリ(projファイルが入ったもの)を指定

  ※ Finderでやるより、ダイアログを介して行った方が確実かもしれません。

 

こんなことに時間をかけてしまった。。。